光と影のつづれ織り

写真でつづる、心に響いたものたち

けやき台小学校の夜桜 その2

光と影のつづれ織り

小学校の南門の桜。 一昨年に撮った昼間の桜と比べても、夜桜の美しさは際立っています。
ただし、肉眼ではこれほど鮮やかには感じられません。 現像処理で、感度を上げているので、虚像といえば虚像なのですが、虚実は竹膜の隔たりともいいいます。 昼間の桜にはない、妖艶な桜の雰囲気が気に入ってます。


背景が江戸紫のような色となり、桜の白と幹のモノトーン、若葉のくすんだ色、なんだか幻想的な世界です。


東側の校庭の端に林立する大きな桜。  こちらは周りの街路灯も少なく、強く増感してもこの程度が限度で、粒子も荒れています。


校庭の外の道路から撮っています。 隣はけやき台団地。


道路の突き当たりにある、わびしい商店街と居酒屋。  花見の後の一杯は旨いのでしょうが、そそくさと帰途に。